JAL エコノミークラス搭乗記 マニラ ~ 羽田/ JL078

フライト

海外駐在生活中の一時帰国。これまで赴任した先は、日本から距離が離れていたこともあり、まとまった休みを取って日本へ帰国してきた。

しかし、フィリンピンから日本は直行便でわずか4時間ほど。週末と祝日の3連休を利用して日本へ一時帰国をすることに。

フライトスケジュールの関係から、いつも利用するスターアライアンス系列ではなく、JAL便を予約。マニラから羽田までのエコノミークラス搭乗記。

深夜便搭乗で日本滞在時間を最大化

金曜日が祝日となったフィリンピンの3連休。木曜日の午後11時25分マニラ発のJAL078便に搭乗すれば、翌日金曜日の午前4時45分に羽田に到着。さらに伊丹空港までの国内線に乗り継いでも、金曜の朝から日曜日の夕方までフルに3日間、日本での時間を満喫できる。

この日本での滞在時間を最大化するために、今回はスターアライアンス系列ではなく、JAL便を選択。

ニノイアキノ国際空港ターミナル3

JALが加盟するワンワールドのステイタスは持ち合わせていないので、ラウンジは利用できない。よって早めに空港についても手持ち無沙汰になってしまうので、事前にオンラインチェックインを済ませた上、出発の2時間前にニノイアキノ国際空港のターミナル3に到着。

JALはワンワールド加盟社だが、空港のチェックイン案内表示にはスターアライアンス加盟社のエア・カナダやシンガポール航空、エチオピア航空と同じ窓口というなんともカオスな状態。

閑散としたチェックインカウンター

出発の2時間前に空港に到着し、優先チェックインできるステータスがないため、手続きで少し待たされて、出発の1時間前くらいに搭乗口に向かえればよいだろうと目論む。

しかし、実際にはチェックインカウンターは閑古鳥が鳴いているような状態で、日本での買い出した荷物を持って帰ってくるためのほぼ空のスーツケースの預け入れ手続きも一瞬で完了。

チェックインを済ませた後の保安検査は、外国人は別のレーンに分かれており、こちらもスムーズに通過。

JAL便の搭乗口

空港到着から30分もしないうちに搭乗口に到着。深夜便なので、搭乗までに余計な体力を消耗しないように、空港内の店舗には目もくれず、一直線で搭乗口へ。搭乗開始時刻までポッドキャストを聞きながら待機。

深夜便の機内食はシーフードメニューを事前オーダー

搭乗券には午後10時55分に搭乗開始となっているが、予定時刻になってもなかなかアナウンスが始まらず。結局、午後11時10分に搭乗開始。機材はボーイング787-7

エコノミークラスは2本の通路を挟んで2-4-2の配席。この日は満席ではなく、所々に空席が目に付く。

エコノミークラスの座席
エコノミークラスの座席シート

座席シートは比較的新しく見える一方、シートモニターは年季を感じさせられる。深夜便なので、エンタメも利用することはないので、設備が古くても影響は皆無。

午後11時30分、機体がプッシュバックされ、日付が変わった午前0時05分、離陸。

離陸して20分ほどしてシートベルトサインが消灯したら機内食サービスがスタート。深夜便ということで、肉料理は胃に負担がかかるため、事前にシーフードメニューをオーダー。

事前オーダーの特別機内食のシーフードメニュー

エコノミークラスの利用だったが、真っ先に機内食が運ばれて来た上、飲み物のオーダーまでその場で取ってくれる。さすが日系の航空会社のサービス。外資系の場合、事前オーダーの特別機内食は同じように真っ先に運ばれてきても、飲み物のサービスは他の乗客と同じタイミングとなることが多く、待ち時間の間に料理が冷めてしまう。

少し酸味がかったサラダから始まり、メインの魚はクリームソース仕立て。クリームの濃厚な味わいが重たさを感じるかと思いきや、あっさりとした味わい。付け合わせのポテトとズッキーニ、カリフラワーは、程よい食感が感じられ、見事な脇役を演じている。

デザートはフルーツであっさりと閉めて、食事の終了。胃への負担がなく、深夜の食事を終えることができた。

食事を終える頃には時刻は午前1時を回っており、さすがに眠気には勝てず。食事のトレイが引き払われたことにも気づかず、そのまま夢の世界へ。

爆睡していると、CAの方から着陸態勢に入るため、座席のリクライニングを戻すようにと起こされ、目が覚める。

日付が変わった午前4時35分、羽田空港に到着。文字通り、搭乗して機内食を食べて一休みしていたら、いつの間にか日本に着いていたというフライト。改めて、フィリンピンと日本の距離の近さを感じさせられた。

JAL564マイル獲得

今回のマニラから羽田までのエコノミークラス利用では、564JALマイルを獲得。普段はスターアライアンスユーザーなので、JALが加盟するワンワールド系列のマイルは積極的には加算していないが、この先何があるかわからないので、貯められるものは貯めておこう。

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