フライト

ボゴタ (コロンビア) ~ カラカス(ベネズエラ)/ アビアンカ(AV142)エコノミークラス

アビアンカ航空のエコノミークラスに搭乗して、コロンビアのボゴタからベネズエラのカラカスまでのフライト。優先搭乗に乗り遅れたせいか、頭上の物入れは荷物で溢れかえり、自分のスペースを探すのに一苦労。自席に着席したら、有料の機内サービスには目もくれず、到着までひたすら寝て過ごすのみ。
トラブル

眠気との闘い、深夜便後の乗り換えはトラブル発生のもと  

リオデジャネイロから深夜便でコロンビア・ボゴタに到着。機内では睡眠を取れたとは言え、深夜便明けの脳はまだまだ働いていない。そんな状態での乗り継ぎはトラブル連発。パスポートを一瞬、紛失したと思い込み、エスカレーターを逆走して御用になった他、搭乗便の行き先を見間違えて、搭乗手続きが閉まっているゲートに向かい冷や汗。
フライト

リオデジャネイロ ~ボゴタ (コロンビア)/ アビアンカ(AV198)エコノミークラス

 アビアンカ航空でリオデジャネイロからコロンビアの首都ボゴタまでのフライト。オンラインチェックインができなかったが、空港のチェックインカウンターは空いていたので支障なし。寝て起きたら目的地に到着していたという深夜便の移動。アビアンカ航空はエコノミー席の機内食サービスは有料なので、夜のフライトは、ただ寝て過ごすのみ。
ラウンジ

スターアライアンスラウンジ@ガレオン国際空港(リオデジャネイロ)

リオデジャネイロ・ガレオン国際空港のスターアライアンスラウンジを紹介。搭乗する航空会社はコロンビアのアビアンカ航空のエコノミークラスだが、スターアライアンスゴールドの資格を利用してラウンジへ入室。混雑していない静かなラウンジではお気に入りのブラジル料理と、カイピリーニャを飲みながら飛行機の出発まで最後の時間を過ごす。
ブラジル

暮らすように旅を楽しむ-リオデジャネイロ編③

暮らすように旅を楽しむ、リオデジャネイロ編の最終回。10日間の滞在中、地元のビーチバレー大会に出場したり、思いれのある場所を再訪したりして、かつて暮らしていたときのように時間を過ごす。地元のカリオカのように、地下鉄運賃の値上げに驚いたり、休業していたレストランの再会に喜んだりと、喜怒哀楽の旅の出来事を紹介。
ブラジル

暮らすように旅を楽しむ-リオデジャネイロ編②

食事を通してリオデジャネイロに暮らすように旅を楽しむヒントを紹介。今回は、タピオカ、アサイー、パンジケージョ、ムケッカ、ブラジル北部の郷土料理の5選。日本ではあまり馴染みのない一品でも、案外、日本人の口にも合いそうな料理がブラジルには多いことに気付かされる。
サイクリング

暮らすように旅を楽しむ-リオデジャネイロ編①

リオデジャネイロのレブロン地区からレメ地区までの海岸沿いのサイクリングを紹介。友人から自転車を借りるのに一苦労したが、何とか解決。絶好の好天に恵まれた日に、オーシャンビューを眺めながら、ブラジルの偉人たちの銅像を巡り、サイクリングを楽しむ。
フライト

ボゴタ (コロンビア) ~リオデジャネイロ / アビアンカ(AV197)エコノミークラス

 アビアンカ航空でボゴタ~リオデジャネイロまでのフライト。飛行時間は約6時間30分の中距離路線だが、エコノミークラスには無料の食事サービスはなし。おまけに座席にはモニターもなし。退屈なフライトととなってしまった。アビアンカ航空に搭乗する際には、スナックを持ち込み、携帯端末にエンタメをダウンロードしておくのがお勧め。
ラウンジ

アビアンカ航空ラウンジ@エルドラド国際空港(ボゴタ)国際線ターミナル

アビアンカ航空を利用してベネズエラからブラジルまでの移動は、コロンビアの首都ボゴタで乗り換え。次便までは、スターアライアンスゴールド資格を利用してアビアンカ航空のラウンジで休憩。2時間ほどの時間の余裕があったので、シャワーを浴びて昼食も済ませることができた。約2年半ぶりに訪れたラウンジの紹介。
フライト

カラカス(ベネズエラ)~ ボゴタ (コロンビア) /アビアンカ(AV143)エコノミークラス

イースター休暇をブラジルで過ごすべく、アビアンカ航空を利用してベネズエラのカラカスからコロンビア・ボゴタを経由してリオデジャネイロまで向かう。今回は、ボゴタまでの搭乗記。チェックインから到着時までセキュリティチェックに次ぐセキュリティチェック。これでもかというくらいのチェック。長蛇の列に疲れながらもなんとか辿り着く。
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