フライト

イスタンブール ~ カラカス/ターキッシュエアラインズ(TK0223)エコノミークラス

トルコ・イスタンブール~ベネズエラ・カラカスまでのターキッシュエアラインズの搭乗記。ベネズエラ入国のため厳しいチェックが実施され、さらに乗客の1人がパスポート不携帯で、搭乗拒否に遭うトラブルが発生したが、無事に出発。機内食のお粥に舌鼓を打ちながら、機内エンターテイメントではナリウッドならぬものを初めて知ったフライト
フライト

22時間の乗り継ぎ時間をどう過ごす?ターキッシュエアラインズでイスタンブール乗り換え

ターキッシュエアラインズを利用してイスタンブールでの22時間の超長時間のトランジット。同エアラインのトランジットホテルサービスを利用。今回で3度目のサービス利用となったが、手配されたホテルは今までは一番ランクが低い印象。それでも送迎シャトルバス、朝・昼2回の食事が無料で提供され、長時間のトランジットを有意義に過ごせた。
フライト

大阪 ~ イスタンブール (トルコ) /ターキッシュエアラインズ(TK87)エコノミークラス

ターキッシュエアラインズを利用して、大阪からイスタンブールを経由して赴任地のベネズエラまで戻るフライト。まずは、乗り継ぎ地のトルコまで。スターアライアンスゴールド資格の優先チェックインが効力を発揮。さらに保安検査のファーストレーンも利用できた。ターキッシュエアラインズ自慢の機内食は朝食の日本食メニューが最高!
ラウンジ

全日空・ANAラウンジ@関西国際空港

関西国際空港の国際線のANAラウンジを紹介。コンパクトな空間のラウンジは、シャワーブースはなく、フルサービスの提供とはいかないが、ラウンジ飯の定番メニューであるカレーであったり、近年海外でも人気の日本のウィスキーを提供していたりと、出発までラウンジで最後の日本でのひと時を十分に堪能できる空間となっている。

新たな出会いや長年の夢が実現 2024年の旅の振り返り 

 2024年の旅の振り返り。国内は九州、海外はマレーシア、タイ、トルコ、ベネズエラ、米国を旅することができた。旅を通りて、長年叶えたかった夢も実現することができ、充実した1年の旅を終えることができた。2025年はさらにアクティブに、訪れたことのない国をいくつか訪問して、新たな出会いと学びの機会に期待。
アメリカ

ホノルル ~ 東京(成田)/ANA(NH183)エコノミークラス

夢のハワイ旅行が終わり、日本で帰国する日。帰りもANAのフライングホヌに搭乗してホノルルから成田までのフライト。オフシーズンのエコノミークラスは空席が目立ち、空いている席を利用して、横になって休めるくらい。機内食は特別食のベジタリアンメニューを事前に注文して、軽く済ませる。定時運行の快適なフライトの搭乗記。
アメリカ

全日空・ANAラウンジ@ホノルル・ダニエル・K・イノウエ国際空港

ハワイオアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港のANAラウンジを紹介。ラウンジ室内からは、搭乗する飛行機の機体を眺めることができる上、遠くにはワイキキのコンドミニアム群にダイヤモンドヘッドの姿まで見渡せる。気になるラウンジ飯は、ガーリックシュリンプなどハワイアン名物から稲庭うどんなど日本らしい食事まで揃う。
アメリカ

円安海外旅行の味方 無料で楽しむハワイでのイベント

円安海外旅行では、ホテル代、食事代、ショッピング代が嵩み、現地でのイベントまで旅予算が十分に回らないということも発生するだろう。ハワイ滞在中、食事代は常に高くつく印象がぬぐえず、自炊をうまく取り入れて乗り切り、ショッピングはお買い得感ゼロ...
アメリカ

円安海外旅行で楽しむショッピング ハワイのお土産は?

日本円が安くなろうと、航空券とホテル代は捻出して海外旅行を楽しむのは止めたくない。しかし、現実問題、かつての円高時代と比較すると、海外での高級ブランド品購入が、日本よりお得感が増すことはあまりなくなってきている。 かつて友人がハワイ...
アメリカ

ビーチだけじゃない ハワイで楽しむアートからあの有名な日立の樹まで

ビーチで過ごすハワイ滞在は一休みして、文化的な活動をすべくホノルル美術館と日立の樹を訪問。美術館はJCBカードの入場券割引が受けられず悔しい思いをしたが、内部の展示やカフェでの休憩など満足な訪問。そして、この~木、なんの木~とついに対面。そのスケールの大きさに圧倒されるとともに優しく包こまれるような姿に魅せられる。
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