キャセイパシフィック航空 エコノミークラス搭乗記 香港~大阪(関空)/ CX506

フライト

キャセイパシフィック航空を利用したフィリンピン・マニラから日本への一時帰国。前半のマニラ~香港のフライトを終え、香港国際空港で乗り継ぎ、関西国際空港へ。キャセイパシフィック航空のエコノミークラス搭乗記。

コーヒー1杯1,000円超え

アラビカのホワイトモカラテ

香港到着後、次の関空行の便までの乗り継ぎ時間は2時間半ほど。いつもならスターアライアンス加盟の航空会社を利用し、スターアライアンスゴールド資格でラウンジを利用するところだが、キャセイパシフィック航空が加盟するワンワールドではステータスを持ち合わせていない。

そのため、ラウンジは利用できず、空港内の飲食店を利用する。香港に到着したのが午前9時前ということで、丁度コーヒーが飲みたくなる時間帯。

空港内を少し歩くと「%ARABICA」というカフェが目に留まる。スタバなど馴染みのあるコーヒーチェーンでないところでコーヒーを楽しむのもたまには悪くない。

ブラックコーヒーでがつんと目を覚ますより、ラテで優しく胃をいたわりながらコーヒーを楽しみたい気分だったので、ホワイトモカラテを注文。一番小さなサイズ。58香港ドル。

香港ドルの為替レートが頭に入っていなかったが、確か以前は1香港ドル=15円くらいだったような記憶。それだと1,000円近い。円安&世界のインフレ実感させられる。

実際には対香港ドルでも円安が進んでおり、1香港ドル=約20円 つまりこの1杯のコーヒー、約1,200円!

空港というロケーションを考慮しても、この一番小さなサイズでこのお値段。しかし、お値段だけのことあって、コーヒー豆のしっかりとした味わいを残しながらも、ラテがその香りを消さずにうまく包み込んでいるような風味を口の中に残してくれた。

機内への搭乗はカオス状態

搭乗ゲートは混雑状態に

乗り継ぎ便のCX506は、香港を午前10時45分発、大阪・関西国際空港には午後3時15分着の3時間30分のフライト。

1杯1,000円以上もするコーヒーを堪能したら、煌びやかな免税店を少し散策して搭乗ゲート前で待機。

定刻通り搭乗開始のアナウンスが始まるが、グループ分けの搭乗がカオス状態。そもそもどの列がどのグループの列なのか不明。

優先搭乗ができない場合のこうしたカオスは機内に入るまでにエネルギーを奪い取られる。

エコノミークラス最前列の席

何はともあれ機内へ。今回のフライトもマニラから香港に続きエコノミークラスの最前列。トイレの前というのはあまり好ましくないが、前方を遮るものはないのはありがたい。心置きなく足を伸ばせる。

定刻通り飛行機は離陸。機内のあまりの寒さに早速キャビンアテンドから毛布を借りる。

3時間30分の短い国際線のフライトのため、離陸してシートベルトサインが消灯したら、キャビンアテンドは忙しく動き回る。少しうとうとしていると、機内食が運ばれてきた。

短距離国際線でも立派な機内食

キャセイパシフィック航空の機内食

キャセイパシフィック航空のお膝元、香港からの搭乗便ということで、ケータリングサービスのクオリティもアップ。マニラから香港便の機内食とは異なり、事前にオーダーしたベジタリアンメニューは、野菜と果物が充実。メインはペンネにも関わらず、味付けが中華風というユニークな味わいを体験して、機内食を食す。

関空に到着したキャセイパシフィック航空の機体

食事のトレーが片づけられると、早々と着陸態勢へと入る。定刻通り関西国際空港に到着。この日はマニラの自宅を午前3時前に出発したので、半日かけての移動となったが、マニラ~香港、香港~大阪までのフライトはそれぞれ4時間ほどだったので、体への負担はかからず。そのうえ、香港での乗り継ぎ時間も長くなかったのであっという間に日本への帰国を果たす。

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