スイス航空 エコノミークラス搭乗記 チューリッヒ~ストックホルム/LX1254

フライト
搭乗ゲート

久しぶりの親友との再会を果たし、スイスを後にする日を迎える。一旦、アジアに戻るべく、元々チケットを購入していたストックホルムからのソウル便に搭乗するため、チューリッヒからスウェーデンの首都までスイス航空のエコノミークラスを利用した搭乗記。

夏のバカンスはいづこへ?ガラガラのチューリッヒ空港

今回のフライトは、チューリッヒを午後9時20分出発、ストックホルムに午後11時50分に到着の2時間30分のフライト。使用機材はA320NEO 

世界中を旅する中で、好きな空港の1つが、このスイスのチューリッヒ空港。これまでに何度か利用したことがあるが、いつきてもチェックインカウンターがそれほど混んでいない。

この日も、8月の中旬の時期だったが、バカンスのピークは過ぎたよう。搭乗するのはエコノミークラスだが、スターアライアンスゴールド資格を利用してビジネスクラスのチェックインカウンターを利用して、荷物を預ける。

保安検査の優先レーン

保安検査もスターアライアンスゴールドステータスで優先レーンを利用でき、空港に到着してから10分もしないうちに搭乗ゲートまでたどり着くことができたくらい、利用客が少なかった。

トラブル発生!パソコンを紛失?

搭乗までの手続きはスムーズだったが、ここでトラブル発生!ラウンジに向かって歩いていると、妙にバックパックが軽いような気がして、念のため中身をチェックすると、パソコンがない!

保安検査の時に取り出したまま、回収するのを忘れていた。パニック状態に。幸い、スウェーデンまでのフライトでは、出国審査はなかったので、そのまま保安検査場まで戻る。

事務所らしき場所に出向いてパソコンが届けられていないか問い合わせるも、届け出はないと言われてしまう。近いうちに買い替えようと思っていたが、まだデータをすべて移行し終えていないので、ここでパソコンを失くすわけにはいかないのに…。

紛失届を出して、見つかったらスイス人の親友に引き取ってもらうか、いろいろ考えを巡らせる。どのレーンの保安検査を通過したか尋ねられ、その持ち場の職員に問い合わせてもらうも、届け出はないという。どんどん絶望的な気持ちに陥るが、ふとその保安検査のレーンに視線をやると、放置されたパソコン。

X線検査を通り抜けた後、誰にも見向きもされずにその場にとどまっているではないか。無事にパソコンを回収でき、一見落着。

自ら蒔いた種とは言え、飛行機に搭乗するまでに冷や汗もののトラブルに見舞われる。旅にトラブルは付き物。気持ちを落ち着かせるためにも、ラウンジへと向かう。ラウンジステイの様子はこちらから。

満席の機内、定刻よりやや遅延

搭乗ゲート

午後8時50分搭乗開始。搭乗ゲートはスイス航空のラウンジから少し離れていたが、無事に搭乗開始時刻にはゲート前に。

スイスの空港、行先は北欧ということで、乗客の列は秩序だっており、カオス状態に陥る他の空港の搭乗前の景色とは一線を画す。チェックインのスムーズさと、この搭乗前の整然さがチューリッヒ空港を好きになる理由の背景にあるのかもしれない。

スイス航空のエコノミークラス

座席は通路を挟んで3-3の配席。チェックイン時は空港が空いていたので、機内も空席が目立つかと思いきや、予想に反して満席。

長距離フライトでは陣取らない窓際の席を選択。夜のフライトということで、スイスの美しい景色を上空から堪能することはできず。シートモニターもなかったので、ポッドキャストを聴きながらフライト時間を過ごす。

無料の機内サービスは水のみ

機内の軽食のサービスは有料で、お水のペットボトルだけ無料で配布された。搭乗前にラウンジでしっかりとお腹を満たしてきたので、問題なし。

天候は安定しており、特に大きな揺れもなく、あっという間に北欧に到着。ヨーロッパ域内の距離の近さを肌で実感。スイスとスウェーデンの間には時差もないので、体への負担もなし。

到着予定時刻より10分ほど遅れた午前0時にストックホルムのアーランダ国際空港に着陸。機長アナウンスで、到着の遅れに対してお詫びの言葉。時間に対する概念は、スイス人は日本人に近い感覚なのかもしれない。

ANA664マイルを獲得

スイス航空はANAと同じくスターアライアンス加盟社。スターアライアンスゴールドステータスで、優先チェックイン、優先保安検査、スイス航空のラウンジ利用の恩恵に加えて、ANAマイルを加算と至れり尽くせり。

スイス・チューリッヒからスウェーデン・ストックホルムのアーランダ国際空港までエコノミークラスSクラスで458マイルを獲得。ボーナスマイル206を合わせて、合計664マイルが加算された。

夢のマイルでファーストクラス搭乗までコツコツとマイルを積み上げていく。

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