スイス航空セナターラウンジ@チューリッヒ空港

ラウンジ

スイス航空を利用してチューリッヒからスウェーデン・ストックホルムまでの移動。エコノミークラスの搭乗だが、スターアライアンスゴールドのステイタスを利用して、スイス航空のセナターラウンジで出発まで過ごす話。

シャワーブースには高級メーカーの掛け時計

チェックインと保安検査を済ませたら、ラウンジまで直行のはずが、保安検査場にパソコンを忘れてしまい、一瞬、ひやりとさせられる。

無事にパソコンを回収したら、気を取り直してラウンジへ。チューリッヒ空港のスイス航空のラウンジはお気に入りのラウンジの1つ。世界一物価の高い国の1つのスイス。平均年収も高いので、スイス人の旅行はファーストクラスかビジネスクラスでラウンジはスイス人富裕層で溢れかえっているのだろうかと想像する。しかし、ラウンジ内の落ち着いた雰囲気を保つくらい、閑散としている。

前回2022年にラウンジを利用した時の様子はこちらから。

久しぶりのスイス航空セナターラウンジの訪問となったが、前回は利用しなかったシャワーブースを今回は利用してみる。

シャワーブースの受付

ラウンジ内の利用客もまばらということで、シャワーも順番待ちなくすぐに受付をしてもらう。やはり事前予約が必要なほど混雑するのは日本の空港のラウンジのシャワーブースくらいか。

ラウンジ内のシャワー

シャワーブースはいたってシンプルな作り。リッチなスイスとはいえ、豪華絢爛というより質実剛健なイメージ。そもそもスイスが金融大国として世界でも指折りの豊かな国になってからの歴史は浅く、かつては目立った産業もなく、中世の時代は傭兵としてヨーロッパ各地の戦争に赴くくらい貧しい時代が長く続いた。豊かな国になったとはいえ、きちんと地に足がついている感が好印象。

ブライトリングの掛け時計

そんなことを思ってシャワーブースの反対側に目を向けると、スイスの高級時計メーカーブライトリングの掛け時計の姿。

ラウンジのシャワーブースに備えられるとは、スイスの富の象徴を見せつけられた感じがする。手の込んだ腕時計ほどはお値段が張らないのだろうかと妄想。

それはさて、夜のフライトを前に、シャワーを浴びれてすっきり。水圧も申し分なし。

最後のスイスワインでラウンジ飯

スイス航空のラウンジ飯

スウェーデンに到着するのは日付が変わるころになってしまうので、ラウンジ内で夕食を兼ねて食事を済ませよう。

前菜のサラダから

物価の高いスイスにおいて、スターアライアンスゴールドステータスを利用して無料でラウンジ飯をいただけるのは本当に助かる。なぜならば、空港で見かけたおにぎりは1個5.9スイスフランと1,000円を超えるお値段で売られているのがスイスの現状。

しばらくは飲む機会もなくなってしまうであろうスイスワインを最後にいただきながらラウンジ飯を味わう。

メインはキヌアにカレー

夕飯ということで、メインにはキヌアとチキンカレー、スープを付けて、胃を満たす。他の航空会社のラウンジならば、ここで終了となるのだが、スイス航空のラウンジの楽しみはここから。

グミやチョコレートのおやつ

なぜなら、食事のコーナーの一角には、グミやスイスチョコレートのコーナーが設けられているから。ラウンジの利用者の中には、文字通り、わしづかみして持っていく人もいるくらい。

アイスクリームも提供されるラウンジ

デザートの締めはアイスクリーム。抜け目のないスイス航空のサービス。何度でも訪れたくなるラウンジ。この日は混雑もしておらず、より一層ラウンジでの時間が快適に過ごせる。

食後はサイレントエリアでのんびり

サイレントエリアのソファ

セナターラウンジの2階にはサイレントエリアが設けられており、食べ物は持ち込めず、文字通り静かに過ごす空間。足を伸ばして座れるソファがあり、フライト前に足がむくまないように、くつろぐ。

スイスワインが程よく回ってきて、うとうと。フライトに乗り遅れるわけにはいかないので、アラームをセットして、しばらくうたた寝。

シャワーに食事、食後の休憩と充実した時間をラウンジで過ごした後、出発ゲートまで向かう。ストックホルムまでのフライト搭乗記はこちら。

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