ロンドンからソウルまでのフライトは、チューリッヒでトランジット。4時間ほどの乗り継ぎ時間はスイスインターナショナルエアラインズのセナターラウンジで過ごす。
これまでゲートB/Dエリアのラウンジを利用したことはあったが、今回はゲートEエリアのラウンジを初めて利用。広々としたスペースに加え、飛行機を眺められる展望デッキまであり、開放感も味わえるラウンジの様子をレポート。
ターミナルを移動してラウンジへ
ロンドン午前6時発の早朝便で到着したスイス・チューリッヒ。いくら機内では終始爆睡していたとは言え、短いフライトでも疲労感が否めない。
次のソウルまでの便までラウンジでゆっくり休もうと思い、到着したゲートから一番近いラウンジへ向かうも、乗り継ぎ便は、ゲートEから出発の上、そのラウンジの方が広くておススメというスタッフの案内で、そちらへ向かう。
チューリッヒ空港はターミナルを番号で分けておらず、ゲートで管理している。長距離の国際線はゲートEから出発するようだ。
これまでにも別のゲートのスイスインターナショナルエアラインズのラウンジは利用したことはあり、個人的には世界のラウンジの中でも指折りのお気に入りの1つ。その時の様子はこちら。

スカイメトロで移動してゲートEに到着。ラウンジへ。

ラウンジへ入室するや、長い通路。その壁には木目でスイスの山々が紹介され、雑誌が並べられている。
確かに一見しただけで広い印象を受けるゲートEのラウンジ。早速、ラウンジ飯をチェックするが、まだ時間は午前9時過ぎということで、パンやハム、チーズといった朝食メニュー。
チューリッヒに到着する前に、ロンドン・ヒースロー空港のルフトハンザドイツ航空のラウンジで朝ごはんは食べたので、これ以上の朝食はスキップ。
ひとまず、体のむくみと疲れをとるべくシャワーへ。

シャワーはラウンジの受付入り口の外のスペースにあるため、一旦、ラウンジを退出して受付でシャワー利用希望を伝える。ラウンジの広さの割にシャワーの数が少ないのか、順番待ちということで、呼び出しベルを手渡される。
15分ほどして、ベルが振動しシャワー室へ。
ブライトリングの時計が掛けられたシャワー室内は、華美な印象はなく、落ち着いた雰囲気。少し熱めのお湯と冷水を交互に少しの間浴びて、体のむくみを和らげる。

シャワーを浴びたらラウンジ内のリラックスエリアへ移動。さすがに前日はまともに寝ていないので、ここで2時間ほど仮眠💤
飛行機を眺められる展望デッキ

仮眠から目を覚ましたら、ラウンジ内の様子をリサーチ。このゲートEのスイスインターナショナルエアラインズのセナターラウンジの特徴は、展望デッキスペースが設けられているという点。
アウトドアスペースで、駐機場に留まる機体を間近に眺めることができる。スイスインターナショナルエアラインズと同じ、スターアライアンス加盟社のシンガポール航空やエア・カナダの機体の姿が見えた。

展望デッキスペースの他に目に付いたのが、ブライトリングの時計の展示スペース。ラウンジのシャワーブースに掛けられた壁時計に加え、ラウンジ内に居ながらにして、スイス高級時計の世界観に入り浸ることができる贅沢な空間を演出している。

広々としたラウンジは、リラックススペース、ダイニングスペース、バーエリアと目的ごとにエリアがうまく区切られており、それぞれの過ごし方に合わせて時間を過ごせるような空間作りとなっている。
スイスインターナショナルエアラインズのラウンジ飯は?

仮眠をしてラウンジ内を散策していたら、いつのまにかラウンジの食事メニューは朝食から昼食へ切り替わっていた。
チーズフォンデュやラクレットといったスイスらしい料理は目に付かず、カレーにご飯、サラダにスープ、最後になろうであろうスイス白ワインでラウンジ飯の昼食を味わう。
他の航空会社のラウンジであれば、これで終了だが、スイスインターナショナルエアラインズのラウンジでは、デザートも楽しみの1つ。

残念ながらお目当てのチョコレートムースはなかったので、代わりにチョコレートのアイスクリームとコーヒーを入れてデザートタイム。
充実のラウンジ時間を過ごしたら、ソウル行きの便への搭乗に向かう。

