ブラジル~コロンビア/コパ航空ビジネスクラス

1カ月のブラジル滞在はあっという間に過ぎ、コロンビアへの帰路に就く日を迎えた。出発は日曜日の午前1時37分。従って、土曜日は丸々1日、最後のリオデジャネイロを楽しむことができる。朝から友達とトレッキング、午後はビーチでくつろいで友達に別れを告げ、最後の荷造りをして1カ月お世話になったAirbnbの家主にも挨拶をしていざ空港へ。

チェックインはストレスフリー

リオデジャネイロのレブロン地区からガレオン空港までUberで移動。土曜日の21時台だったが運賃38.46レアル(=約780円)とかなりリーズナブル。

往路はエコノミーだったが、復路はビジネスをチョイス。理由は2つあり、1つ目は深夜便、2つ目は荷物の重量。ブラジルを離任した際、運びきれなかった荷物を 友人宅で預かってもらっており、軽く30kgを超える重量があった。その他、もろもろブラジルでも日用品をそろえる予定があり、荷物がエコノミーの制限で収まりそうになかった。

コパ航空のビジネスの場合、預入荷物は32kg、2つまで。さらに、スターアライアンスゴールドステータスを保有している場合は、32kgの荷物もう1個追加でき計3個荷物を預けられるという特典。スーツケースの容量から30kgを超過することはなかなか難しいが、エコノミーだとこの重量制限が23kgとなってしまう。

コロンビアからブラジルに移動する際は、チェックインで手こずり、かなりストレスを感じたが、帰りはスムーズに事が進んだ。コロンビアは海外からの入国者に対するPCR検査の陰性証明義務付けが撤廃されている(2021年9月時点)のが奏功した。

チェックインを済ませ、免税店を抜けてラウンジを目指す。深夜便はコパ航空の1便のみということもあり、免税店は閑古鳥が鳴いている状態。営業しているだけましか。

ガレオン空港のスターアライアンスラウンジは営業中

スターアライアンスラウンジで出発まで休憩。ガレオン空港のこのラウンジでは、小分けにされ、ラップがかけられていたがパスタなど温かい食事も提供されていた。但し、営業時間は24時までのため、その後は搭乗手続き開始まで搭乗ゲート付近で待機して下さいとラウンジの受付職員に説明された。

温かい軽食も提供されていた

かといって、ブラジル人が24時ちょうどに全員ラウンジから出ていくはずもなく、結局24時30分くらいまで滞在させてくれた。

コパ航空ビジネスクラスはフルフラットシート

深夜便の為、エンタメは利用せず

パナマシティまでの飛行時間は7時間15分。座席の設定はビジネスとエコノミーのみ。ビジネスの最前列窓際の座席を指定することができたものの、ほぼ満席の機内。搭乗した際にはすでに隣の席にはおじさんが陣取り、眠りかけていた。

座席はフルフラットシートで、離陸後まもなく横になり、朝からトレッキング、ビーチとフル稼働した体を休めるため眠る。

アメニティは自社ブランドだが、雲のモチーフがポイント

他の乗客の食事の匂いのせいか、あるいはフォークとナイフがお皿で立てる音のせいか、目が覚めた。通路反対側の座席からは朝日が指し込んでいた。やはり、深夜便のビジネスクラス利用は正解だ。ぐっすり休めた。

通路反対側の座席から朝日が指し込む

まもなくフライトアテンダントが朝食のオーダーを取りにきてくれた。オムレツかクレープの選択肢。後者に引かれたが、若干甘さがくどいクレープだった。

機内食の朝食

隣のおじさんは朝食も摂らず、着陸直前まで文字通り爆睡していた。何度かトイレに席に立つため、おじさんをまたいだが、深い眠りのおかげで睡眠を妨害することもなかった。

パナマからコロンビア間のビジネスは質素

往路のパナマでの乗り継ぎは3時間。往路と同じく、コパ航空のラウンジで休憩。さすがにまだ朝7時なので、ラウンジ利用客の多くも眠そうだ。

パナマからコロンビアもビジネスクラスだったが、こちらは国際線といえど飛行時間は1時間33分の短距離路線。従って、シートは通路を挟み2列-2列でやや大きめの座席だったが、ミネラルウォーター以外の提供はなし。この便は幾分空席も目立った。

往路のエコノミークラスでの旅ではANAマイルは2,611マイル獲得できたが、ビジネスクラスは4,662マイル加算することができた。深夜便や荷物が多い場合、コパ航空のビジネスクラスを利用するのも賢明な選択肢の1つだろう。

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