ヒースロー空港(イギリス)~アブダビ国際空港/エティハド航空(EY20)エコノミークラス

フライト

イギリスでの休暇を終えて、パプアニューギニアに戻る日がやって来た。マニラまではアブダビを経由してエティハド航空、マニラからポートモレスビーはフィリピン航空の復路。今回は、ロンドン・ヒースロー空港からアブダビ国際空港までのフライトの話。

オンラインチェックインで時短

チェックインカウンター オンラインチェックイン済の専用のレーンが設けられている

今回のフライトはロンドン14時50分発、アブダビ00時40分着の飛行時間6時間50分。使用機材はBOEING 787-10往路はビジネスクラスを利用したが、復路は予約した時点でビジネスクラスが完売となっていたので、エコノミークラスで帰ることに。

ヒースロー空港ターミナル4に到着したのが12時10分。行きのビジネスクラスを利用した時は、マニラの空港では専用のチェックインカウンターで並ばずに済んだのだが、エコノミークラスのチェクインには行列ができていたので、待ち時間を覚悟していた。

オンラインチェックイン済の乗客用のカウンター

しかし、カウンターに向かう前に係員からオンラインチェックインをしたかどうか尋ねられ、列が振り分けられる。どうやらエコノミークラス利用でも、オンラインチェックイン済の場合は専用のレーンに並ぶようで、ほぼ人がいない。ネットアクセスの整備されたイギリスからの出発便だが、意外と多くの乗客がオンラインチェックインをしていないようだ。

当然、エコノミークラスのオンラインチェックインをしていない列には多くの乗客。事前の手続きのおかげで、空港に到着してから5分後には荷物の預け入れが完了。幸先の良い旅のスタート。海外の場合、ネットのアクセスが制限される場合もあるが、やはり時短のためにもオンラインチェックインを事前に済ませておくのがお薦め。

エコノミークラス座席の首痛は心配無用

首を支えてくれる枕が特徴的

14時25分に搭乗、エコノミークラス席は3-3-3列の配置で、この日は満席。座席の座り心地もよく、なにより首をしっかりと固定してくれる座席の枕部分のデザインが目を引いた。高さの調整、折り曲げることもできて、お気に入りのポジションで首をキープできるので、首を傾けて寝たときに起きる痛みの予防になりそうだ。予定より少し遅れて15時25分に離陸。

お昼に空港に到着するため早起きだったが、午後の便で飛行時間は7時間ほどで、アブダビには夜到着となるため、時差調整のために、この便ではあまり眠らずに機内エンターテインメントを楽しみながら過ごそう。このフライトではイギリスでの休暇の名残惜しさから「The Queen」を1本目に鑑賞。2本目はイギリスとは関係ない「Nomadland」を見た後は、3本目の映画にトライせずにTed Talkを楽しむ。

今回搭乗したエティハド航空の機内は、それほど冷房が効いておらず、外資系の航空会社あるあるの、冷房が効きすぎた機内で凍えてしまうことなく、快適に過ごすことができた。冷え性の身にはこの空調の設定はポイント高し。たまたま搭乗したこの便だけなのか、エティハド航空全体としての空調設定なのかは謎。

ベジタリアン機内食は色見なし⁉

離陸してから1時間ほどで機内食のサービスがスタート。事前のオーダーはできなかったが、ベジタリアンメニューの選択肢があったのでそれをチョイス。

色とりどりの野菜に溢れた見た目を期待していたが、色見に乏しい印象。キヌアサラダはシンプルな味付けで、食事のスタートには最適。メインプレートは一見、ご飯のみ!お米をかき分けていくと、中に野菜のソースが隠れていて、少しスパイシーな味付け。さらにパンと炭水化物のパレード。ベジタリアンメニューなので、もう少し野菜が主役となるようなメニューが欲しいところ。デザートは、マンゴーソースが絡められたムース。少し甘さが際立ったが、コーヒーのお供には丁度よい。

7時間ほどのフライトなので、機内食は一食だけと思っていたら。5時間ほど飛行した後、スナックが配られる。トマトソースのパイは可も不可もなく、ほどよくお腹を満たしてくれた。デザートのミルクチョコレートムースのカラメルソース添えは、残念ながらムースとソースがマッチしておらず、むしろソースなしのムースだけで十分の味。

ANAマイルの獲得数は?

出発は少し遅れたものの、アブダビにはほぼ予定通りの00時40分到着。今回のエティハド航空のエコノミークラス、Bクラスのロンドン~アブダビのフライトでは3,408ANAマイルを獲得。

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