ベネズエラ

カナイマ国立公園 エンジェルフォール旅の疲れを癒してくれる青の泉

長年の夢だったエンジェルフォールの訪問を果たし、カナイマ国立公園での旅にもう思い残すことはない。後はPozo Azulと呼ばれる青の泉を訪れて、ひっそりと佇む水辺で、前日のエンジェルフォールへの旅の疲れを癒す1日。 所要時間約3時間...
ベネズエラ

ベネズエラの絶景・エンジェルフォール 曇空でも圧巻のスケールに感動 

ベネズエラ旅行のハイライト・エンジェルフォールへの日帰りツアーの様子を紹介。往復約10時間の移動時間を要するツアーは午前5時スタート。ボートでの移動、エンジェルフォールへ近づくための山登りと、ツアーは体力勝負の面が否めないが、それでもその先に現れるエンジェルフォールの姿は格別。一生のうちに是非訪れたい場所の1つ。
ベネズエラ

カナイマ国立公園 エンジェルフォール訪問前にテンション爆上げ

ベネズエラ・カナイマ国立公園にあるエンジェルフォールを訪れる旅。初日は、首都カラカスからカナイマまで飛行機で移動して、宿泊先にチェックイン。午後には宿の近くの滝を巡るツアーに参加し、滝の裏側を歩いていく。途中、雄大な景色にリラックスしていると置いてきぼりに遭い、ボートが先に出発する事態に。
ベネズエラ

ベネズエラ旅行のハイライト・エンジェルフォールへの準備

ベネズエラの観光地で最も有名なスポットは、日本人にとってはエンジェルフォールかもしれない。しかし、ベネズエラで勤務する同僚の間では、Los Roquesと意見が二分される。文字通り、山か海かの違いだが、ベネズエラへの赴任が決まった瞬間から...
フライト

アビアンカ航空 エコノミークラス/ボゴタ (コロンビア) ~ カラカス(ベネズエラ)/ AV142

アビアンカ航空のエコノミークラスに搭乗して、コロンビアのボゴタからベネズエラのカラカスまでのフライト。優先搭乗に乗り遅れたせいか、頭上の物入れは荷物で溢れかえり、自分のスペースを探すのに一苦労。自席に着席したら、有料の機内サービスには目もくれず、到着までひたすら寝て過ごすのみ。
トラブル

眠気との闘い、深夜便後の乗り換えはトラブル発生のもと  

リオデジャネイロから深夜便でコロンビア・ボゴタに到着。機内では睡眠を取れたとは言え、深夜便明けの脳はまだまだ働いていない。そんな状態での乗り継ぎはトラブル連発。パスポートを一瞬、紛失したと思い込み、エスカレーターを逆走して御用になった他、搭乗便の行き先を見間違えて、搭乗手続きが閉まっているゲートに向かい冷や汗。
フライト

アビアンカ航空 エコノミークラス リオデジャネイロ ~ボゴタ (コロンビア) /AV198

 アビアンカ航空でリオデジャネイロからコロンビアの首都ボゴタまでのフライト。オンラインチェックインができなかったが、空港のチェックインカウンターは空いていたので支障なし。寝て起きたら目的地に到着していたという深夜便の移動。アビアンカ航空はエコノミー席の機内食サービスは有料なので、夜のフライトは、ただ寝て過ごすのみ。
ラウンジ

スターアライアンスラウンジ@ガレオン国際空港(リオデジャネイロ)

リオデジャネイロ・ガレオン国際空港のスターアライアンスラウンジを紹介。搭乗する航空会社はコロンビアのアビアンカ航空のエコノミークラスだが、スターアライアンスゴールドの資格を利用してラウンジへ入室。混雑していない静かなラウンジではお気に入りのブラジル料理と、カイピリーニャを飲みながら飛行機の出発まで最後の時間を過ごす。
ブラジル

暮らすように旅を楽しむ-リオデジャネイロ編③

暮らすように旅を楽しむ、リオデジャネイロ編の最終回。10日間の滞在中、地元のビーチバレー大会に出場したり、思いれのある場所を再訪したりして、かつて暮らしていたときのように時間を過ごす。地元のカリオカのように、地下鉄運賃の値上げに驚いたり、休業していたレストランの再会に喜んだりと、喜怒哀楽の旅の出来事を紹介。
ブラジル

暮らすように旅を楽しむ-リオデジャネイロ編②

食事を通してリオデジャネイロに暮らすように旅を楽しむヒントを紹介。今回は、タピオカ、アサイー、パンジケージョ、ムケッカ、ブラジル北部の郷土料理の5選。日本ではあまり馴染みのない一品でも、案外、日本人の口にも合いそうな料理がブラジルには多いことに気付かされる。
サイクリング

暮らすように旅を楽しむ-リオデジャネイロ編①

リオデジャネイロのレブロン地区からレメ地区までの海岸沿いのサイクリングを紹介。友人から自転車を借りるのに一苦労したが、何とか解決。絶好の好天に恵まれた日に、オーシャンビューを眺めながら、ブラジルの偉人たちの銅像を巡り、サイクリングを楽しむ。
フライト

アビアンカ航空 エコノミークラス ボゴタ (コロンビア) ~リオデジャネイロ /AV197

 アビアンカ航空でボゴタ~リオデジャネイロまでのフライト。飛行時間は約6時間30分の中距離路線だが、エコノミークラスには無料の食事サービスはなし。おまけに座席にはモニターもなし。退屈なフライトととなってしまった。アビアンカ航空に搭乗する際には、スナックを持ち込み、携帯端末にエンタメをダウンロードしておくのがお勧め。
ラウンジ

アビアンカ航空ラウンジ@エルドラド国際空港(ボゴタ)国際線ターミナル

アビアンカ航空を利用してベネズエラからブラジルまでの移動は、コロンビアの首都ボゴタで乗り換え。次便までは、スターアライアンスゴールド資格を利用してアビアンカ航空のラウンジで休憩。2時間ほどの時間の余裕があったので、シャワーを浴びて昼食も済ませることができた。約2年半ぶりに訪れたラウンジの紹介。
フライト

アビアンカ航空 エコノミークラス カラカス(ベネズエラ)~ ボゴタ (コロンビア) /AV143

イースター休暇をブラジルで過ごすべく、アビアンカ航空を利用してベネズエラのカラカスからコロンビア・ボゴタを経由してリオデジャネイロまで向かう。今回は、ボゴタまでの搭乗記。チェックインから到着時までセキュリティチェックに次ぐセキュリティチェック。これでもかというくらいのチェック。長蛇の列に疲れながらもなんとか辿り着く。
イベント

ベネズエラで迎える誕生日ーカラカスの山頂でお祝い

ベネズエラの職場では、何歳を迎えようが同僚の誕生日を祝うようだ。その際、よく聞く万国共通のハッピーバースデーソングに、前章のようなベネズエラ特有のパートから歌い出しがはじまり、歌そのものが非常に長い。職場で同僚に集まってもらって祝われるのには照れがあるので、気の合う同僚と少人数でアビラ国立公園の山頂で誕生日を祝った話。
ベネズエラ

アートで溢れるキャンパス、世界遺産カラカス大学都市-ベネズエラ

ベネズエラで登録されている3つの世界遺産の1つカラカス大学都市。卒業生でもある同僚の案内で訪問。キャンパス内は美術館を彷彿とさせるようなデザインが施された建物に、壁画の展示。さらにはオブジェが点在し、勉学のインスピレーションを高めてくれる。自然との調和も絶妙なバランスで、カラカス滞在中には是非立ち寄りたいスポット。
ベネズエラ

ベネズエラで日本食 南米にもラーメンブーム到来?お味は及第点で満足

 海外でも人気の日本食だが、ベネズエラの日本食レストランはいまいちな印象。そんな中、首都カラカスに新しくオープンしたラーメン屋さんへ。期待値はそれほど高くなかったが、しっかりと煮込まれたスープに、日本のラーメンを忠実に再現した見た目。これまで辛口の評価を与えてきたベネズエラの日本食に、初めて及第点を付けたラーメンの実食。
ベネズエラ

ベネズエラ日帰りトリップ-ドイツ情緒溢れるコロニアトバール

しばらく遠ざかっていたベネズエラの国内旅行。今回はドイツ人入植地のコロニアトバールへ。カオスな印象が拭えない南米の地にあって、ヨーロッパの整然とした雰囲気が味わえる場所。旅のコツは、とにかく混雑を避けるために早朝に到着することに尽きる。町自体はこじんまりとしているので、数時間もあれば十分に見所を回るころができる。
チョコレート

ベネズエラでチョコレートハント 意外とリーズナブル⁉高級チョコレート 

高品質カカオを生産するベネズエラ。その首都カラカスには、1店舗だけ桁違いのレビューを集めるチョコレート屋さんが存在する。一体どんな店舗なのか。実際に店舗まで足を運んでみると、予想以上のチョコレートの種類の豊富さに、カラカスの物価からは相対的にリーズナブルなお値段のチョコレートとの出会いが待っていた。
ベネズエラ

ジム通いはセレブ?ベネズエラ・カラカスのジム事情  

海外駐在生活で最も重要なことは健康な体を維持すること。2025年早々、病気にかかり改めて体調管理の重要さに気付かされる。適度な運動とリラックスを兼ねて、カラカスでのジム探し。数はたくさんあるが、料金が月額1万円以上とチョコザップと比較にならないくらいの割高料金。それでも、結局はサウナなど設備が充実したジムの会員に。
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