フライト アビアンカ航空 エコノミークラス ボゴタ (コロンビア) ~リオデジャネイロ /AV197 アビアンカ航空でボゴタ~リオデジャネイロまでのフライト。飛行時間は約6時間30分の中距離路線だが、エコノミークラスには無料の食事サービスはなし。おまけに座席にはモニターもなし。退屈なフライトととなってしまった。アビアンカ航空に搭乗する際には、スナックを持ち込み、携帯端末にエンタメをダウンロードしておくのがお勧め。 2025.06.07 フライト旅
ラウンジ アビアンカ航空ラウンジ@エルドラド国際空港(ボゴタ)国際線ターミナル アビアンカ航空を利用してベネズエラからブラジルまでの移動は、コロンビアの首都ボゴタで乗り換え。次便までは、スターアライアンスゴールド資格を利用してアビアンカ航空のラウンジで休憩。2時間ほどの時間の余裕があったので、シャワーを浴びて昼食も済ませることができた。約2年半ぶりに訪れたラウンジの紹介。 2025.06.05 ラウンジ旅
フライト アビアンカ航空 エコノミークラス カラカス(ベネズエラ)~ ボゴタ (コロンビア) /AV143 イースター休暇をブラジルで過ごすべく、アビアンカ航空を利用してベネズエラのカラカスからコロンビア・ボゴタを経由してリオデジャネイロまで向かう。今回は、ボゴタまでの搭乗記。チェックインから到着時までセキュリティチェックに次ぐセキュリティチェック。これでもかというくらいのチェック。長蛇の列に疲れながらもなんとか辿り着く。 2025.06.04 フライト旅
イベント ベネズエラで迎える誕生日ーカラカスの山頂でお祝い ベネズエラの職場では、何歳を迎えようが同僚の誕生日を祝うようだ。その際、よく聞く万国共通のハッピーバースデーソングに、前章のようなベネズエラ特有のパートから歌い出しがはじまり、歌そのものが非常に長い。職場で同僚に集まってもらって祝われるのには照れがあるので、気の合う同僚と少人数でアビラ国立公園の山頂で誕生日を祝った話。 2025.06.01 イベントベネズエラ
ベネズエラ アートで溢れるキャンパス、世界遺産カラカス大学都市-ベネズエラ ベネズエラで登録されている3つの世界遺産の1つカラカス大学都市。卒業生でもある同僚の案内で訪問。キャンパス内は美術館を彷彿とさせるようなデザインが施された建物に、壁画の展示。さらにはオブジェが点在し、勉学のインスピレーションを高めてくれる。自然との調和も絶妙なバランスで、カラカス滞在中には是非立ち寄りたいスポット。 2025.04.27 ベネズエラ
ベネズエラ ベネズエラで日本食 南米にもラーメンブーム到来?お味は及第点で満足 海外でも人気の日本食だが、ベネズエラの日本食レストランはいまいちな印象。そんな中、首都カラカスに新しくオープンしたラーメン屋さんへ。期待値はそれほど高くなかったが、しっかりと煮込まれたスープに、日本のラーメンを忠実に再現した見た目。これまで辛口の評価を与えてきたベネズエラの日本食に、初めて及第点を付けたラーメンの実食。 2025.04.15 ベネズエラ食事
ベネズエラ ベネズエラ日帰りトリップ-ドイツ情緒溢れるコロニアトバール しばらく遠ざかっていたベネズエラの国内旅行。今回はドイツ人入植地のコロニアトバールへ。カオスな印象が拭えない南米の地にあって、ヨーロッパの整然とした雰囲気が味わえる場所。旅のコツは、とにかく混雑を避けるために早朝に到着することに尽きる。町自体はこじんまりとしているので、数時間もあれば十分に見所を回るころができる。 2025.03.23 ベネズエラ旅
チョコレート ベネズエラでチョコレートハント 意外とリーズナブル⁉高級チョコレート 高品質カカオを生産するベネズエラ。その首都カラカスには、1店舗だけ桁違いのレビューを集めるチョコレート屋さんが存在する。一体どんな店舗なのか。実際に店舗まで足を運んでみると、予想以上のチョコレートの種類の豊富さに、カラカスの物価からは相対的にリーズナブルなお値段のチョコレートとの出会いが待っていた。 2025.03.05 チョコレートベネズエラ
ベネズエラ ジム通いはセレブ?ベネズエラ・カラカスのジム事情 海外駐在生活で最も重要なことは健康な体を維持すること。2025年早々、病気にかかり改めて体調管理の重要さに気付かされる。適度な運動とリラックスを兼ねて、カラカスでのジム探し。数はたくさんあるが、料金が月額1万円以上とチョコザップと比較にならないくらいの割高料金。それでも、結局はサウナなど設備が充実したジムの会員に。 2025.02.13 ベネズエラ生活
ベネズエラ ベネズエラ国内で引っ越し 頭を悩ませる日本から持参した食料の運搬 ベネズエラでの任期が残り3分の1を迎えようとしている矢先、突然、上司から首都カラカスの事務所への異動を告げられる。2025年から担当エリアが変更になり、それに慣れようとしていた最中の辞令。気持ちの整理がつかないまま、すぐに首都の事務所で仕事が開始できるよう、数日内で引っ越しを迫られる。海外駐在生活の引越しの様子を紹介。 2025.02.10 ベネズエラ生活