ベネズエラ

アートで溢れるキャンパス、世界遺産カラカス大学都市-ベネズエラ

ベネズエラで登録されている3つの世界遺産の1つカラカス大学都市。卒業生でもある同僚の案内で訪問。キャンパス内は美術館を彷彿とさせるようなデザインが施された建物に、壁画の展示。さらにはオブジェが点在し、勉学のインスピレーションを高めてくれる。自然との調和も絶妙なバランスで、カラカス滞在中には是非立ち寄りたいスポット。
ベネズエラ

ベネズエラで日本食 南米にもラーメンブーム到来?お味は及第点で満足

 海外でも人気の日本食だが、ベネズエラの日本食レストランはいまいちな印象。そんな中、首都カラカスに新しくオープンしたラーメン屋さんへ。期待値はそれほど高くなかったが、しっかりと煮込まれたスープに、日本のラーメンを忠実に再現した見た目。これまで辛口の評価を与えてきたベネズエラの日本食に、初めて及第点を付けたラーメンの実食。
ベネズエラ

ベネズエラ日帰りトリップ-ドイツ情緒溢れるコロニアトバール

しばらく遠ざかっていたベネズエラの国内旅行。今回はドイツ人入植地のコロニアトバールへ。カオスな印象が拭えない南米の地にあって、ヨーロッパの整然とした雰囲気が味わえる場所。旅のコツは、とにかく混雑を避けるために早朝に到着することに尽きる。町自体はこじんまりとしているので、数時間もあれば十分に見所を回るころができる。
チョコレート

ベネズエラでチョコレートハント 意外とリーズナブル⁉高級チョコレート 

高品質カカオを生産するベネズエラ。その首都カラカスには、1店舗だけ桁違いのレビューを集めるチョコレート屋さんが存在する。一体どんな店舗なのか。実際に店舗まで足を運んでみると、予想以上のチョコレートの種類の豊富さに、カラカスの物価からは相対的にリーズナブルなお値段のチョコレートとの出会いが待っていた。
ベネズエラ

ジム通いはセレブ?ベネズエラ・カラカスのジム事情  

海外駐在生活で最も重要なことは健康な体を維持すること。2025年早々、病気にかかり改めて体調管理の重要さに気付かされる。適度な運動とリラックスを兼ねて、カラカスでのジム探し。数はたくさんあるが、料金が月額1万円以上とチョコザップと比較にならないくらいの割高料金。それでも、結局はサウナなど設備が充実したジムの会員に。
ベネズエラ

ベネズエラ国内で引っ越し 頭を悩ませる日本から持参した食料の運搬 

ベネズエラでの任期が残り3分の1を迎えようとしている矢先、突然、上司から首都カラカスの事務所への異動を告げられる。2025年から担当エリアが変更になり、それに慣れようとしていた最中の辞令。気持ちの整理がつかないまま、すぐに首都の事務所で仕事が開始できるよう、数日内で引っ越しを迫られる。海外駐在生活の引越しの様子を紹介。
ベネズエラ

病欠も大変!ベネズエラで診断書にありつくまでの苦労 

海外駐在生活で最も大切なことの1つが健康管理。医療事情の勝手も異なることから、一旦病気になるとなにかと大変。そんな中、デング熱を疑うような症状が発症し、体調不良のため仕事を病欠することに。しかし、病欠には医師の診断書が必要で、この書類1枚を手にするために、ベネズエラの病院で四苦八苦した経験を紹介する話。
ベネズエラ

ベネズエラでのクレジットカード払いは損?謎の為替レート

海外駐在生活の必需品と言っても過言ではないクレカ。ベネズエラ通貨に対し円高基調にも関わらず、支払い金額が変わらないことに疑問を抱き、その理由を探る。コロンビアペソ、ベネズエラボリバル、米ドルが入り混じるベネズエラ独特の通貨事情に絡んで、実勢からかけ離れた両替レートが適用されていたことが判明。そのからくりとは?
Globalocalife

何を持って帰るべきか?海外駐在者の日本での購入品-旅グッズ編

海外駐在者の日本での一時帰国の楽しみである買い物。アイデアに富み、クオリティ、お値段も申し分ない日本の製品は是非、赴任地に持って帰って、生活の質を上げたいところ。毎回のように大量の食料品はさておき、今回は旅に関連する購入品を3点に絞って紹介。それぞれの商品がこれから旅を快適にしてくれるのが楽しみ。
フライト

ターキッシュエアラインズ エコノミークラス イスタンブール ~ カラカス/ TK0223

トルコ・イスタンブール~ベネズエラ・カラカスまでのターキッシュエアラインズの搭乗記。ベネズエラ入国のため厳しいチェックが実施され、さらに乗客の1人がパスポート不携帯で、搭乗拒否に遭うトラブルが発生したが、無事に出発。機内食のお粥に舌鼓を打ちながら、機内エンターテイメントではナリウッドならぬものを初めて知ったフライト
フライト

22時間の乗り継ぎ時間をどう過ごす?ターキッシュエアラインズでイスタンブール乗り換え

ターキッシュエアラインズを利用してイスタンブールでの22時間の超長時間のトランジット。同エアラインのトランジットホテルサービスを利用。今回で3度目のサービス利用となったが、手配されたホテルは今までは一番ランクが低い印象。それでも送迎シャトルバス、朝・昼2回の食事が無料で提供され、長時間のトランジットを有意義に過ごせた。
フライト

ターキッシュエアラインズ エコノミークラス 大阪 ~ イスタンブール (トルコ)  /TK87

ターキッシュエアラインズを利用して、大阪からイスタンブールを経由して赴任地のベネズエラまで戻るフライト。まずは、乗り継ぎ地のトルコまで。スターアライアンスゴールド資格の優先チェックインが効力を発揮。さらに保安検査のファーストレーンも利用できた。ターキッシュエアラインズ自慢の機内食は朝食の日本食メニューが最高!
ラウンジ

全日空・ANAラウンジ@関西国際空港

関西国際空港の国際線のANAラウンジを紹介。コンパクトな空間のラウンジは、シャワーブースはなく、フルサービスの提供とはいかないが、ラウンジ飯の定番メニューであるカレーであったり、近年海外でも人気の日本のウィスキーを提供していたりと、出発までラウンジで最後の日本でのひと時を十分に堪能できる空間となっている。
イベント

ランタンに願いを込めて ベネズエラで迎える新年のカウントダウン

 ベネズエラで迎える新年。地元の人はどのように過ごすのか。ポサダと呼ばれる宿のカウントダウンディナーを通して、年末年始の瞬間を迎える。食事に関しては、残念ながらクリスマスと文字通り同じメニューを食べる習慣のようで、真新しさはゼロだが、新年を迎えた瞬間に、願いをこめて大空へランタンを飛ばすのがベネズエラの習わし。
イベント

ベネズエラで迎えるクリスマス 特別な食事からパーティーの盛り上がりまで

ベネズエラで迎えるクリスマス。聖なる夜の特別な食事を楽しむべく、地元の友人にアヤカという名の料理の作り方を教わる。クリスマス当日はこのアヤカに加えて、パン・デ・ハモン、チキンサラダ、ローストポークと肉肉しいプレートで、クリスマスを祝う。午前1時にこの食事をいただき、ダンスに興じるベネズエラのクリスマスを紹介。

新たな出会いや長年の夢が実現 2024年の旅の振り返り 

 2024年の旅の振り返り。国内は九州、海外はマレーシア、タイ、トルコ、ベネズエラ、米国を旅することができた。旅を通りて、長年叶えたかった夢も実現することができ、充実した1年の旅を終えることができた。2025年はさらにアクティブに、訪れたことのない国をいくつか訪問して、新たな出会いと学びの機会に期待。
アメリカ

全日空ANA(NH183)ホノルル ~ 東京(成田)/ エコノミークラス

夢のハワイ旅行が終わり、日本で帰国する日。帰りもANAのフライングホヌに搭乗してホノルルから成田までのフライト。オフシーズンのエコノミークラスは空席が目立ち、空いている席を利用して、横になって休めるくらい。機内食は特別食のベジタリアンメニューを事前に注文して、軽く済ませる。定時運行の快適なフライトの搭乗記。
アメリカ

全日空・ANAラウンジ@ホノルル・ダニエル・K・イノウエ国際空港

ハワイオアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港のANAラウンジを紹介。ラウンジ室内からは、搭乗する飛行機の機体を眺めることができる上、遠くにはワイキキのコンドミニアム群にダイヤモンドヘッドの姿まで見渡せる。気になるラウンジ飯は、ガーリックシュリンプなどハワイアン名物から稲庭うどんなど日本らしい食事まで揃う。
アメリカ

円安海外旅行の味方 無料で楽しむハワイでのイベント

円安海外旅行では、ホテル代、食事代、ショッピング代が嵩み、現地でのイベントまで旅予算が十分に回らないということも発生するだろう。ハワイ滞在中、食事代は常に高くつく印象がぬぐえず、自炊をうまく取り入れて乗り切り、ショッピングはお買い得感ゼロ...
アメリカ

円安海外旅行で楽しむショッピング ハワイのお土産は?

日本円が安くなろうと、航空券とホテル代は捻出して海外旅行を楽しむのは止めたくない。しかし、現実問題、かつての円高時代と比較すると、海外での高級ブランド品購入が、日本よりお得感が増すことはあまりなくなってきている。 かつて友人がハワイ...
アメリカ

ビーチだけじゃない ハワイで楽しむアートからあの有名な日立の樹まで

ビーチで過ごすハワイ滞在は一休みして、文化的な活動をすべくホノルル美術館と日立の樹を訪問。美術館はJCBカードの入場券割引が受けられず悔しい思いをしたが、内部の展示やカフェでの休憩など満足な訪問。そして、この~木、なんの木~とついに対面。そのスケールの大きさに圧倒されるとともに優しく包こまれるような姿に魅せられる。
アメリカ

ワイキキを離れてハワイの自然を大満喫 レンタカーでオアフ島一周旅

ワイキキのビーチでのんびり過ごすハワイ滞在、時にはアクティブに活動してみようということになり、レンタカーでオアフ島一周にチャレンジ。ワイキキのビーチ周辺は高層のコンドミニアムが立ち並び、ショッピングモールや飲食店が数多くひしめき都会的な印...
アメリカ

ポケから本場のステーキまで 外食、総菜、自炊で楽しむハワイグルメ

旅行中の楽しみの1つは何と言っても現地のグルメ。ハワイともなれば、星の数ほどレストランがあり、グルメに関する情報で溢れかえっている。グルメ本に目を通した際、あまりの選択肢の多さに、事前に気になるお店に目星を付けるより、現地での巡り合わせを...
アメリカ

ハワイに暮らすように旅する 自然に癒される滞在中のルーティーン

初めてのハワイ旅行とはいえ、名所やグルメ巡りの予定を詰め込むのではなく、あくまでのんびり旅。暮らすように滞在することを目的に、ハワイの自然に癒されながらステイを楽しむ。朝はビーチ沿いの散歩に始まり、滞在するコンドミニアムのオーシャンビューのテラスで朝食。同じテラスからサンセットも楽しみ、リラックスした時間を過ごす。
アメリカ

憧れのロイヤルハワイアンにも滞在 ワイキキでのステイ先

ハワイの滞在先は、マリオットの無料宿泊特典を利用して憧れのロイヤルハワイアンリゾートに一泊。アーリーチェックインとレイトチェックアウトの特典をフル活用しながら、ホテルでの滞在を満喫。2日目以降は、最終日までキッチン・洗濯機付き、さらにはオーシャンビューのテラスのあるコンドミニアムでハワイで暮らすように滞在を楽しむ話
アメリカ

全日空ANA プレミアムエコノミークラス搭乗記 東京(成田)~ホノルル/ NH182

家族を連れてのハワイへの旅行は、ANAを利用して成田国際空港からダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)まで。ハワイ便に配置されたエアバス380のフライングホヌのプレミアムエコノミークラスの搭乗記。 フライングホヌ(Flying ...
アメリカ

ほぼほぼノープラン のんびり過ごすハワイ旅行の準備

近年の円安傾向や海外でのインフレから、韓国や台湾といった近隣のアジア圏が旅行先として人気が上昇しているが、長らく日本人にとって定番の海外旅行は何といってもハワイだった。正直、多くの日本人を魅了する反面、いつでもいけるだろうとハワイを少し見...
フライト

ターキッシュエアラインズ エコノミークラス イスタンブール ~ 大阪 / TK086

ベネズエラから日本への一時帰国。イスタンブールでの長時間のトランジットはホテルステイで過ごした後、イスタンブールから大阪・関西国際空港に向かう便に搭乗。 イスタンブールのターキッシュエアラインズのラウンジや機内食を始め、既に発券され...
フライト

イスタンブール乗り換え 16時間の待ち時間はホテルステイで休憩

ベネズエラの首都カラカスから約12時間のフライトを経て、トルコのイスタンブールに到着。次のイスタンブールから大阪・関西国際空港までの便の搭乗までの乗り継ぎ待ち時間は16時間。前便の出発が遅れたため、待ち時間も少し短くなったとは言え、まだま...
ラウンジ

AEROVIPラウンジ@シモン・ボリバル国際空港(ベネズエラ・カラカス)

ターキッシュエアラインズを利用して日本への一時帰国。ベネズエラの首都カラカスからイスタンブールまでの便に搭乗するまで、シモン・ボリバル国際空港のAEROVIPラウンジで過ごした話。 チェックイン時にラウンジアクセス券を申請 ベ...
フライト

ターキッシュエアラインズ エコノミークラス カラカス ~ イスタンブール/TK0195

休暇を利用しての一時帰国は、ベネズエラからの商業便が限られているため、ターキッシュエアラインズで首都カラカスからトルコ・イスタンブールを経由して大阪(関西国際空港)に到着する便を選択。まずは、カラカスからイスタンブールまでのフライトの搭乗...
ベネズエラ

一時帰国で何を持って帰る?ベネズエラから持参する手土産3選

 日本への一時帰国の日程が決まり、ベネズエラから持参するお土産を選ぶ。まずはコーヒー。南米ではコロンビアやブラジルの陰に隠れがちだが、ベネズエラも良質なコーヒーを生産する。2つ目はチョコレート。コーヒーに加え、良質なカカオも生産されているので、チョコレートのクオリティも高い。最後は、お酒好きの家族・友人に地ビール。
イベント

一足先に?10月からクリスマスムード漂うベネズエラ

 まだハロウィンも終わっていない10月、ベネズエラのあちらこちらでクリスマスの飾りつけやツリーの姿がぽつりぽつりと登場し始める。こんな早くから準備するのかと思っていると、どうやら大統領令によって、10月1日からクリスマス期間がスタートするとされているようだ。年末にかけてどれくらい盛り上がりをみせていくのだろうか。
ベネズエラ

海外駐在生活を豊かにしてくれるベネズエラでの花のある暮らし 

海外駐在生活を豊かにするaaべく、花のある暮らしを送る。ベネズエラでは切り花は比較的リーズナブルに手に入り、バラの花束は750円ほど。花瓶が1つあるだけで、リビングの印象を明るくしてくれる。切り花以外にも、年間を通じて温暖な気候は、10月でも花をつける植物が街を彩ってくれる。
ベネズエラ

日本の常識は海外の非常識⁉ ここが変だよ ベネズエラ生活あるある

海外駐在生活の最も困難な点は、現地の文化・習慣を認識し、それにうまく適応できるかどうか。日本では常識でも海外では非常識なことも多々。ベネズエラ生活が半年を迎えようとする中、この間に気付いたベネズエラ生活のあるあるを紹介する話。 クレ...
チョコレート

高品質カカオの生産地・ベネズエラのチョコレート事情

高品質なカカオの生産地として国際的な評価が高いベネズエラ。生産地としてはコートジボワールやガーナといったアフリカ諸国や、隣国コロンビアの陰に潜みがちではあるが、希少種のクリオロ種に限れば世界でも有数の生産地。カカオの輸出だけではなく、地元のカカオから製造されるベネズエラのチョコレート製品の気になる値段や、その人気など事情を紹介する話。
ベネズエラ

ベネズエラの物価

海外駐在生活の懸念事項の1つが現地の物価。昨今の円安傾向もあり、海外で生活はよりコスト高に感じるようになっている。そんな中、食料品を通して、ベネズエラの物価をチェック。ベネズエラの物価は安いのか高いのか。
ベネズエラ

ベネズエラの日本食

世界中で最も知れ渡っている食事と言っても過言ではないハンバーガー、ピザ、寿司。今回は、ベネズエラの日本食をチェックすべく、寿司に挑戦。期待と不安の中、ベネズエラでの初めての寿司は、想像を遥かに超える、いや超えすぎてもはや寿司かどうか分からないレベルの一品が運ばれてきた。ハンバーガーとピザはほぼ忠実に再現されているのに、どうして寿司だけが…。
フライト

アビアンカ航空 エコノミークラス ボゴタ ~ ククタ/ AV9428

 アビアンカ航空を利用してコロンビアの首都ボゴタからククタまで移動する搭乗記。コロンビアの国内線とはいえ、早朝便はつらい。おまけに、出発が1時間おど遅れ、その間に待っているだけでも体力を消耗。アビアンカ航空はスターアライアンス加盟社なので、コロンビア国内線だが248・ANAマイルを獲得。
コロンビア

レトロな街並みに魅了されるヴィジャ・デ・レイヴァ

スペイン植民地時代のコロニアル様式の建築物が残るレトロな雰囲気のヴィジャ・デ・レイヴァを散策。 地ビールからチョコレート博物館、ミルフィーユまで地元の名産を堪能し尽くす。
ラウンジ

ザ・ラウンジ@カミロダサ国際空港(コロンビア・ククタ)

コロンビアククタの空港は、国内線出発搭乗口には、アビアンカ航空のラウンジが設置されていないため、プライオリティパスを使用して、The Lounge Cucutaで出発までくつろぐ。
フライト

アビアンカ航空 エコノミークラス ククタ~ ボゴタ / AV5227

スターアライアンス加盟社のアビアンカ航空を利用してコロンビア国内線、ククタ~ボゴタまでの搭乗記。フライト時間は1時間ほどの短い路線で、機内の飲食サービスはすべて有料。ANAマイルは、なぜか氏名の不一致で加算されず。事後登録で248ANAマイルを獲得
ベネズエラ

ベネズエラのスペイン語

海外での仕事に不可欠な語学。生涯学習といっても過言ではない語学の習得。スペインのほか、大多数のラテンアメリカの公用語であるスペイン語は、その言語自体の難しさもさることながら、各国での独特な表現や特有の単語があり、それらに精通するのに苦労させられる。ベネズエラのスペイン語を通じた、海外駐在の語学学習の苦労話。
ベネズエラ

ベネズエラ-コロンビア国境越え

島国日本では縁のない陸路での国境越え。今回はベネズエラからコロンビアの陸路の国境越えのストーリーを紹介。ベネズエラ側の出国手続はスムーズに捗ったが、コロンビアの入国は待ち人数が多くて思わぬ時間のロス。
ベネズエラ

日帰りトリップ@ベネズエラ

ベネズエラの小さな町、サンペドロデルリオとぺリベカを紹介。コロニアル様式が漂う歴史ある町並みが観光客を魅了してくれる場所。
トラブル

ベネズエラでスキミング被害

ベネズエラに赴任して1カ月もしないうちに、クレカのスキミング被害に。被害額は弁償してもらえたものの、カードの利用が停止され、新しいカードは海外に発送してもらえず、しばらくは手元にカードがない状態に。
イベント

ベネズエラから楽しむパリオリンピック・パラリンピック

4年に1度のスポーツの祭典、オリンピックパラリンピック。今回は、ベネズエラ駐在中に迎えることに。フランスとの時差は6時間。時差にはあまり悩まされずに競技を視聴できそう。
トラブル

トラブルで幕開けベネズエラ生活

憧れの海外生活だが、日本では起こりえないトラブルに見舞われることも多々。シャワー室のガラス戸が崩壊するというトラブルに見舞われながらも、ベネズエラでの生活をスタートさせるストーリー。
フライト

ターキッシュエアラインズ エコノミークラス イスタンブール ~ カラカス/ TK0223

ターキッシュエアラインズの深夜便でイスタンブールから南米ベネズエラの首都カラカスまでの搭乗記。熟睡するはずのフライトだったが、トイレ付近の座席のせいで、トイレを利用した他の乗客によって目が覚めてしまい、映画に機内食と、深夜便を堪能。ターキッシュエアラインズの搭乗で4,230ANAマイルを獲得。
フライト

乗り継ぎ待ち時間21時間!イスタンブール 長時間トランジットの過ごし方

ターキッシュエアウェイズを利用して大阪からイスタンブールに到着した際、次便までの待ち時間はなんと21時間。幸い、ターキッシュエアウェイズは長時間のトランジットを快適に過ごせるように、シティーツアーやホテルでの滞在を無料で提供している。今回はトランジットホテルを利用し、乗り継ぎ時間をどのように過ごしたかを紹介。
タイトルとURLをコピーしました