仕事の都合が変更になり、結局3週間余り滞在することになったイギリス。比較的長く時間が取れた分、がっつり観光する日もあれば、何もしないで以前イギリスに暮らしていたときのルーティーンをするだけの日もあり、メリハリのある充実した時間を過ごす。
この時間が永遠に続いて欲しいものだが、現実はそうはいかず、イギリスを後にする日が近づき、帰国後もしばらくイギリス旅の余韻に浸れるように、食料品を中心にお土産品を調達。今回はその購入品を紹介する話。
一丁目一番地のドーセットのシリアル

暮らすように旅するイギリス#9でも紹介したドーセットのシリアル。個人的には世界で最も美味しいシリアルで、日本では割高のため、調達品で真っ先に思い浮かぶ。
今回は滞在先のAirbnbに体重計がなかったため、荷物の重量超過を避けるべく、少し慎重に買い物を済ませた結果、シリアルは1個だけ持ち帰ることに。
しかし、実際には帰国便のチェックイン時、荷物の重量制限までまだ2、3キロ余裕があったので、もう2,3個は購入できたという悔しさ。
それでも帰国後の1週間ほどはイギリスに思いを馳せながら、ドーセットのシリアルで朝ごはんを食べられる至福の時間。
紅茶もマストアイテム

イギリスといえば紅茶。人に配るお土産の場合、フォートナム&メイソン(Fortnum&Mason)など高級ブランドイギリス紅茶も選択肢に入るが、自宅用はスーパー売られている紅茶で十分。
インドチャイの紅茶は今回のイギリス滞在中にはまってしまい、お土産のラインナップにも追加。お湯でも、牛乳やアーモンドミルクでもおいしくいただける紅茶。
定番のクリッパーの紅茶は、胃にやさしそうなジンジャーとターメリックとデカフェのアールグレイをチョイス。
さらには、夜用にカフェインがもともと含まれていないルイボスティーも加えて、数カ月間のティーライフを楽しむのに十分な量を確保。

マストアイテムで言えば、マルドンのお塩。最近は日本国内でも取り扱っている小売店が多いので、わざわざという思いもあるが、一応、本場イギリスなので、これは毎回のマストアイテム。
リーズナブルな豆類

様々な移民および海外にルーツを持つ人たちが暮らす英国では、ベジタリアンメニューが充実しており、貴重な植物性タンパク質となる豆も様々な種類がお手頃な値段で販売されている。
日本では缶詰や茹でられた豆はスーパーで見かけるが、乾燥した豆、特にレンズ豆やひよこ豆はあまり目にする機会がないので、少々荷物の重量がかさばるが、合計3キロ分ほどの量の豆を調達。
新たな推しアイテム

イギリス滞在が3週間ほどに及び、暮らすように旅するイギリス#6イギリスの物価 インフレに円安のダブルパンチ でも紹介したように、今回の滞在中は自炊する機会も多かった。
その自炊生活でハマったのが、ドライトマトとカシューナッツのバター。前者はパスタに絡めたり、サラダのアクセントに使用したり大活躍。後者は、焼き立ての風味がなくなった2日目、3日目のパンの上に塗って味変。
新たな推し2つと日本へ帰国。
友人へのお土産のお菓子

友人やその子供たちへのお土産は、お菓子を選択し、調達品に含める。パッケージデザインが日本とは異なって、カラフルで目を引くものを、まさに “ジャケ買い”
狙い通りに手渡したときに喜んでもらえたので、調達品に含めた甲斐があった。
定番商品から新たな推し商品まで幅広く調達。帰国後はしばらく、暮らすように旅するイギリスの記憶が蘇ったかのような時間を、調達品が演出してくれた。
