新オープン KIX LOUNGE KANSAI -関西国際空港

ラウンジ

シンガポール週末弾丸旅に向けて、フライトの出発までは関西国際空港のラウンジで過ごす。今回搭乗する便はシンガポール航空のエコノミークラスだが、スターアライアンスゴールドのステイタスを活用。2025年6月にオープンしたばかりのKIX Lounge Kansai を紹介する話。

キャバレーのようなメインエリアの新ラウンジ

ラウンジのメインエリア

関西国際空港では、2025年5月末でANAのラウンジの営業が終了し、各航空会社共有のラウンジとして、KIX Lounge Premium と Kansai がそれぞれオープン。オープンから1カ月も経っていない真新しいラウンジは、スタッフも慣れていないせいか、スターアライアンスゴールド資格で、シンガポール航空エコノミークラス利用の場合、付き添い1人とともに入場可能か、確認作業に手間取っていた。

ともあれ、付き添い者とともに入場が許可され、中に入ると、これまでの窮屈な印象があったANAの関空のラウンジとはまったく別の、広々とした空間が広がる。

メインスペースは、天板が反射する素材が使用されており、光の照り返しできらびやかな空間が演出され、ラウンジというよりは、どこかキャバレーのような雰囲気。

メインエリア以外にも、作業スペースや談話できるような一画もあり、とにかく広いというのが第一印象。

ラウンジにはミャクミャクの姿

残念なのは、入り口の暖簾を除いて、あまり和のテイストが感じられないという点。外国人の利用者からすれば、日本らしいデザインや雰囲気があったほうが、より好まれそう。

ラウンジ飯のバリエーションは充実

ラウンジ飯

ラウンジの楽しみの1つの食事。各航空会社共有のラウンジということもあり、特定の国の郷土料理が並ぶというよりは、和食を中心にしたバリエーション。

2025年5月で営業を終了したANAラウンジよりは、メニューは豊富ではあったが、豪華な印象を受けるラウンジの空間からすると、食事のメニューは質素な感じは拭えない。それでもハラル対応食など、様々なバックグラウンドの利用者への配慮は感じられる。

別のKIX lounge Premium の方は、オーダーミールにも対応しているで、そちらの方が食事メニューも華やかだろうと想像する。

出発前に、ゆっくりと食事を楽しめるのはラウンジ利用の特権だが、メインスペースは座席も多い上、お酒でかなり出来上がった外国人旅行者グループの宴で、少々騒がしい。

出発までラウンジで静かに過ごすという目論見は外れたが、オープンしたばかりの新しい空間を早速利用することができたのは幸運な巡り合わせ。

これまでラウンジの区画を含めた空港内の工事のため、ラウンジが利用できず、食事のバウチャー券配布が代替ということもあった。

これからは、空の玄関口として、新しいラウンジがさらに洗練された空間になり、出発までの素敵な空間をこれからの提供してくれることを望む。

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