長いヨーロッパ滞在を終え、アジアに戻る日を迎える。帰路はスイス航空を利用してロンドン・ヒースロー空港からスイス・チューリッヒを経由して、韓国・ソウルまでの旅路。
ロンドンヒースロー空港でチェックインを済ませたら、スイス航空と同じスターアライアンス系列のルフトハンザドイツ航空のラウンジを利用する。
ラウンジオープン待ち

スイスまでのフライトは午前6時出発。機内への搭乗開始は午前5時35分。国際線だが、チェックイン手続きは午前4時開始ということで、荷物を預けて、保安検査を受けラウンジの前にたどり着いたのは午前4時30分ごろ。
スイス航空は自前のラウンジをロンドン・ヒースロー空港では運営していないため、ルフトハンザドイツ航空のラウンジを利用することになる。
そのラウンジは午前5時オープンということで、営業開始まで近くのベンチで待機。
営業開始前には、ラウンジ利用客が扉の周辺に集まり始める。搭乗開始時刻までそれほど時間はないので、さっさとラウンジに入場しなければならない。
午前5時、定刻通りラウンジオープン。さすがドイツの航空会社のラウンジ!時間に正確。受付で、搭乗口が離れていているため、歩いて15分ほどかかると案内される。
そうなると、実質的にラウンジに滞在できるのはわずか20分ほど。少し急ぎ足で朝食を済ませなければならない。
スターアライアンスゴールドでセナターラウンジアクセス

今回は、スイス航空のエコノミークラス利用だが、スターアライアンスゴールドのステータスを利用してのラウンジ入場。

このルフトハンザドイツ航空のビジネスラウンジを利用できるだけでもありがたいが、受付で頂いたチケットには、セナターラウンジと記載されている。
セナターラウンジはビジネスラウンジの奥にあるスペースで、ラウンジとしては格上。セナターラウンジにまでアクセスできるとは、スターアライアンスゴールドさまさま。

セナターラウンジにアクセスできる乗客はビジネスラウンジより絞り込まれるため、ラウンジ内は落ち着いた雰囲気で、より一層静けさが増す。
静かに朝を迎えて過ごしたい身としては、がやがやしているラウンジよりありがたい。
ラウンジ飯で朝食

セナターラウンジの落ち着いた雰囲気にのんびりとしたいところだが、ラウンジに滞在できるのは20分余りほど。現実に戻り、ラウンジ飯で朝食を済ませる。

営業が開始されたばかりのラウンジは、朝食はまだほんんど手が付けられていないので、美しく陳列された状態。
個人的には、ドイツはあまりグルメの国と認識していない上、このラウンジは、食事が期待できないイギリスのヒースロー空港内。それでも朝食くらいなら、特に不満もなく、フルーツにヨーグルト、パンとコーヒーが飲めれば文句は言えない。

他のラウンジ利用客もチューリッヒ行きの便に搭乗するのだろうか。コーヒー1杯だけを口にして足早に去る人たちの姿も。
しかし、ここは時間を気にかけながらも、しっかりとラウンジ飯で朝ごはんを頂く。特に感動するモノは何もないが、朝からこれだけしっかり食べられたならば上出来。

ラウンジ内のお茶はイギリスのメーカー、クリッパー社が提供しており、イギリスを離れる前に最後の紅茶を楽しみたかったが、残念ながら時間に限りがあり断念。
ルフトハンザドイツ航空のヒースロー空港内のラウンジはビジネスラウンジとセナターラウンジに区切られていたが、朝食に関しては、2つの空間とも同じメニューが提供されていた。
少し慌ただしいラウンジ滞在となったが、セナターラウンジへアクセスでき、搭乗前にラウンジ飯でしかっり朝ごはんをいただいたら、いざチューリッヒまでのフライトへ向かう。
