マリーナベイサンズのインフィニティプールで泳ぐという目的のためのシンガポールへの週末弾丸家族旅行。月曜日のみ有休が取得できる家族のスケジュールに合わせ、金曜日の仕事終わりの深夜便を利用。シンガポール航空のエコノミークラスを利用した大阪からシンガポールまでの搭乗記。
預入荷物なしで保安検査へ直行
今回のフライトは関西国際空港を午後11時25分発、シンガポールには翌日の午前4時45分到着の深夜便。使用機材はボーイング787-10
週末弾丸旅行ということで、預入荷物はなく、機内持ち込みの荷物のみ。前回2023年に同じ便に搭乗した際、チェックインに長蛇の列ができていたのを記憶しており、出発までのストレスを減らすため、チェックインカウンターに立ち寄らずに済むよう、オンラインチェックインで手続きを完了。
空港到着後は、そのまま保安検査へ直行。
出発まで、2025年6月にオープンしたばかりのKIX Lounge Kansai で過ごす。その様子はこちら。
スムーズなグループ分け搭乗

今回は、スターアライアンスゴールドの優先搭乗は利用せずに、家族とともにグループ5から搭乗。
10時45分、搭乗開始。番号の若いグループから順次、乗客が機内へと向かう。世界No.1とも称されるシンガポール航空故なのか、乗客の大半が日本人かシンガポール人故なのか、実にスムーズな搭乗。海外での空港ではなかなかこうはいかず、グループ分けの搭乗でもカオス状態に陥ることがしばし。
おかげでグループ5からの搭乗でもストレスフリー。11時20分にプッシュバックで機体が動き始める。さすがシンガポール航空! 定時運行。
エコノミークラスは3-3-3の配列。ゴールデンウィークと夏休みの間の時期ということもあり、満席とはいかず、所々に空席も。
気流の影響で機内食サービスが一時ストップ

離陸から1時間ほどすると機内食サービスがスタート。
その間、気流の影響で、機内はかなりの揺れ。時折、ガタガタと音を立てるくらい。シートベルトサイン着用のサインは消灯せず。
機体の揺れに耐えながら、機内食サービスを提供していたキャビンクルーだったが、揺れがさらに強まり、機長からの指示でサービスは一旦停止。
機内食の香りが機内に充満し始めるなか、2列ほど前で無残にも機内食のカートごと引き上げられていく。あと少しだったのに。
20分ほどすると、揺れも少し収まり、機内食サービスが再スタート。
メニューの選択肢はチキンかビーフ。深夜便なので前者に。事前にベジタリアンメニューを注文しておいてもよかったなと思う。
メインの鶏肉の付け合わせの野菜は、人参、インゲン、黒豆、サトイモと和風。味付けも濃くなくマイルド。鶏肉も、見た目はこってりとした照り焼きだったが、味つけはあっさりとしていて、深夜便のメニューとしては最適な味付け。
ご飯は赤飯のようなもっちり感。欲を言えば、デザートとしてのゼリーの代わりに、ケーキなどを提供していただけると、さらなる満足度のアップに繋がるだろう。ただ、フライトの時刻を考慮すれば、ゼリーの方が消化によいのは事実。
機内食を召しあがった後は、そのまましばらく睡眠。寝ている間は、特に機体の揺れは気にならず。
機長からのアナウンスが入り、定刻よりも30分ほど早く到着する見込み。その言葉通り、4時12分にシンガポール国際空港に到着。15分ほどで降機が済み、実にスムーズな乗り降りのフライトだった。
ANA2,140マイルを獲得


シンガポール航空は全日空ANAと同じスターアライアンス加盟社。今回の関空からシンガポールまでのエコノミークラスHで、2,140ANAマイルを獲得。
夢のマイルでファーストクラスへの道のりは続く。