マレーシア航空・ゴールデンラウンジ@クアラルンプール国際空港

ラウンジ

2週間ほどのマレーシアでの滞在を終えて、日本への帰国。早朝便ということで、空港までのタクシーを前日にGrabで予約。結果的には当日でも配車は可能で、その方が料金はお得だった。チェックインをすませて、マレーシア航空のゴールデンラウンジで朝食などを食べながら出発までのんびりする話。

ANA便でマレーシア航空ラウンジ利用可能?

クアラルンプール国際空港がお膝元のマレーシア航空が加盟するアライアンスはワンワールド。ANAのスターアライアンスとは異なる。ANAはクアラルンプール国際空港のターミナル1からの出発するが、このターミナルにANAあるいはスターアライアンス加盟社の合同のラウンジが存在しているかと思いきや、チェックイン時、マレーシア航空のゴールデンラウンジが利用できると説明を受ける。どうやら、ANA便に搭乗する場合でも、ワンワールドに属するマレーシア航空のゴールデンラウンジが利用可能ということだ。

当然、マレーシア航空はクアラルンプール国際空港が拠点なので、本拠地となる空港でのラウンジへの期待が高まる。

目的別に様々なスペースが充実

日本に戻るフライトは午前8時出発ということで、空港には5時に到着してチェックインを済ませ、ラウンジへ。まだ夜が明けていないので、辺りの薄暗い雰囲気に、ラウンジはホテルのバーのような雰囲気が漂う。

それにしても入り口からは想像もできなかったくらい、ラウンジ内のスペースが広大。

ラウンジ内のスポーツバー

その広々としたスペースを惜しみなく使用するように、目的別に様々なエリアが配置されている。早朝ということで、開放されていなかったが、まず目についたのはスポーツバーエリア。ビール片手にサッカーやクリケットの試合を楽しむのだろうか。マレーシアなので、バトミントンで盛り上がるのかもしれない。

ポップなカラーの椅子が目立つスペース

座って食事や談話を楽しむスペースは、黄色と青のポップなカラーの椅子が配置されたスペースが目に付いたと思ったら、フードコーナーを取り囲むように、シックな色使いの椅子が並べられたスペースも用意されている。

まだ早朝ということで、ほとんど利用客がいないので、その分余計にスペースが広く感じるが、フライトが集中する時間帯は利用客に溢れ、週末のショッピングセンターのフードコートのような賑わいになるのかもしれない。早起きはいつも辛いが、人混みを避けれるのは利点。

ラウンジ内には仮眠エリアも

驚くのは食事を取るスペースの充実ぶりだけではない。ラウンジの奥には、NAP AREAと称して休憩できる場所まで設置されている。イスラム教の国なので、男女の区画は分けられている。早起きだったので、少しここで休みたい衝動に駆られるが、寝過ごしてフライトを逃す確率が高いので、今回は利用せず。

オーダーの卵料理からヌードルバーまで

チェックインをしてラウンジ内を散策していると、丁度朝ごはんの時間帯になったので、食事を頂こう。朝というで、提供されている食事は、パンやサラダ、飲茶などの軽食が中心。

シェフが調理してくれるエッグステーション

食事が提供される一画にはエッグステーションと名付けられたスペースがあり、シェフがその場で希望の卵料理を作ってくれる。ホテルの朝食バイキングのようなサービス。自分では朝食に絶対作らないオムレツを注文。

シェフが準備してくれている間にサラダやフルーツをピックアップ。

作りたてのオムレツ

バイキングは合理的だが、こうして自分だけのために作られた料理が1品でもあると、テンションが上がる。大好きなサーモンもあったので、本日の朝食は申し分なし。

ラウンジ内のヌードルバー

機内食で朝食が提供されるだろうから、ラウンジ内での朝食は軽めにすませようと思っていたが、ラウンジの一画にヌードルバー発見。ANAの日本国内の国際線ラウンジでは見かけるヌードルバーが、ここマレーシアにも存在するとは。ラウンジに入場してきた際は、カウンター内に誰もいなかったので、注文の受け付けの準備が整っていない状態だったが、どうやら1人シェフらしき人がいるではないか。

様子見に伺うと、メニューはトムヤム、ラーメン、ベジタリアンの3種。さすがにこれから日本に帰国するので、ラーメンには興味なし。東南アジアの思い出にトムヤムもありかと思ったが、朝から肉は重い。そんな考えを巡らせているうちに、ヌードルを頂くことが既定路線になっていることにはっと気づく。

オムレツは頂いたが、パンは食べてないのでまだお腹のスペースは大丈夫と言い聞かせベジタリアンヌードルを注文。

ラウンジの利用客がほとんどいないので、注文するとすぐに準備してくれて完成。見た目のうどん感とは裏腹に、麺はその想像とは異なる味わいだった。それでもあっさりとしたスープは、朝食には丁度いい。

薄暗かった辺りも朝日が昇り始めるとともに明るくなり、ラウンジ内にも光が差し込む。食後の眠気を遮るかのように、日の光が体を起こしてくれる。

マレーシア航空のゴールデンラウンジで充実の朝食時間を過ごし、飛行機への搭乗に向かう。

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