ニュージーランド(南島)ドライブ旅

ニュージーランド

これまで世界中を旅行してきたが、いまだかつて海外でレンタカーを借りてドライブ旅というものを経験したことがない。今回のニュージーランド旅では、当地をよく知る同僚から、色々な町を巡るならレンタカーがあった方が断然、効率的に周れると背中を押され、初めてのドライブ旅を計画。今回は、レンタカーの予約から受け取りまでの話。

レンタカーはリーズナブル⁉ 2週間で約5万円

上述の同僚は、自身のニュージーランド旅の記憶としてレンタカーが高くついたと回想し、できるだけ早く予約した方がいいとアドバイスをくれた。利用した代理店はDiscover Cars.comで、この代理店を通してDiscount Car Rentals New Zealand という現地のレンタカー屋さんに車を手配してもらう仕組み。

同僚のアドバイスに従い、10月中旬から下旬にかけて旅行の計画を立て、2カ月前の8月下旬にレンタカーを予約。車種は、トヨタのYARISか類似種を指定。

念の為、保険は手厚く3,200ドルまで様々な補償が受けられるものに加入。結果的にはこれが奏功することになる。それはまた別のブログ記事で。保険料は105.79米ドル、これが安いのか高いのかの判断はできないが、備えあれば患いなし。

 

気になるレンタカー本体の値段は、14日間で357ニュージーランドドル(約32,000円)、1日当たり25.5NZドル(約2,300円)!! 意外に安い印象。

自他ともに認める方向音痴なので、カーナビもオプションで設置。100NZドル(約9,000円)、すべて合わせて384.68米ドル(約57,000円)同僚の言葉にびびっていたが、とてつもなく高い値段ではなかった。

2カ月前の予約だったせいか、あるいは10月というシーズンのせいなのかは不明だが、2週間という期間を考慮すれば、とてもリーズナブルなお値段。

さらに後述することになるが、カーナビはレンタルしなかったので、100NZドルが浮いて、トータル金額は約48,000円に。

レンタカーピックアップは少々複雑

クライストチャーチ空港のレンタカー送迎の待合場所

ニュージーランドのクライストチャーチに到着したのは深夜で、レンタカーの営業時間外だった為、改めて空港にレンタカーをピックアップしに向かう。理想であれば、クライストチャーチの中心部でピックアップできればよかったのだが、予約時には空港以外、車の受け取り場所のオプションがなかった。

空港到着後、駐車場近くのレンタカーオフィスを覗いたが、すべて閉まっている。一体どうなっているのか。もう一度、レンタカー会社からの予約票を確認すると、空港からシャトルバス送迎でレンタカーの営業所まで連れて行ってくれるようだ。

しかし、送迎のシャトルバス乗り場が不明。空港内のインフォメーションで尋ねると、Discount Car Rentals New Zealand の電話番号を渡され、送迎依頼をしないと車は来ないと言われる。

仕方なく、電話で連絡。担当者は8番ゲートの前で待つように言われる。ゲートの前に移動するとそれらしい案内もあったので、しばし待機。10分もしないうちに送迎シャトルが到着。そのまま空港から少し離れたレンタカーの営業所まで向かう。

マツダ・デミオがトライブ旅の相棒

レンタカーを受け取った時点での走行距離は12万9,993キロ

営業所で出迎えてくれた職員は、先ほどの電話相手だった。予約は問題なく受け付けられ、車が用意されていた。トヨタのYARISか類似種を指定していたが、用意されていたのはマツダのデミオ。しかも車内のモニター表示等は日本語のまま。これは助かる。

ニュージーランドには自動車産業は発展していないようで、輸入に頼っており、当然ながら日本もその供給先の1つのようで、日本車を見かける機会が実に多い。

カーナビも依頼していたが、カーナビの地図はあまり当てにならないということで、携帯の地図アプリを使用することを勧められ、カーナビ代金は料金から差し引いた上、携帯を車内で固定するためのホルダーを無料で貸し出してくれた。さらにニュージーランドでの通信を確保するために携帯のSIMカードもサービス。なかなか良心的。

NZのドライブは簡単⁉

翌日からのドライブ旅に備え、まずが借りた車で宿まで戻る。ニュージーランドでの初ドライブ。車は前述の通り日本車。オートマに右ハンドル、ニュージーランドの車線は左側通行ということで、違和感は全くなし。

道路もよく整備されており快適。街中ではスピードを出す車もほとんどなく、うまく流れに乗って無事に宿まで戻ってこれた。これからドライブ旅の相棒デミオとともにニュージーランドの南島を周回する旅が始まる。

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