ニュージーランド・ドライブ旅 <番外編> 自損事故後処理/保険請求

ニュージーランド

海外旅行で初めて車を借りて、ニュージーランド南島を一周したドライブ旅。大きな事故はなく、トラブルと言ったら、スピード違反で警察に捕まったのと、民泊のガレージで縁石にぶつけて後部バンパーの破損くらい。2週間という期間でのトラブルとしては少し多い気もしないではないが…。今回は、後者の自損事故の保険請求の後処理の話。

気になる保険請求手続きの方法は?

今回のレンタカーは Discover cars.com を通して申し込み、ニュージーランドではdiscount rentalsが現地の代理店として、車を手配してくれた。DiscoverとDiscount、ちょっとややこしいが、全く別の会社という認識が必要。

Discover carsで申し込みをした際には、海外での初めてのレンタカードライブ旅ということもあり、念には念をということで車両保険にも加入。

レンタカー代理店に提出した事故報告書

しかし、この内容は必ずしも車を手配する代理店には伝わっていないようで、レンタカー返却時に自損事故を報告すると、クレジットカードで500NZドル(=約45,000円)を保証金として支払うように命じられる。

その後、修理代金を引いた差額(500NZドル未満の場合)を返金するということであった。車両保険にも加入している旨伝えたが、修理代金はDiscover cars に直接連絡を取って保険請求手続きをしなければならないということだ。

discount rentalsで修理費用の保険適用をしてくれたら手続きが不要でスムーズなのだが、そうはいかず、少々面倒になりそう。

修理の請求書のまちぼうけ

レンタカーを返却した際、2-3日で修理の見積もりと請求書を送付するとのことだったが、待てども連絡なし。

状況を確認するためにdiscount rentalsへメールを送信したら、その日のうちに、見積書、修理代金、返金手続きに関する書類が添付された返信が返ってきた。おそらくこれは忘れ去られていたに違いないな。

修理の請求書

修理代金は80NZドル(=約7,200円)。既に支払った500NZドルから差し引いた420NZドルがdiscount rentalsからクレジットカードに返金された。

Damage Charge 80NZドルをデポジットから差し引いた420NZドルの返金

この80NZドルについれは、顧客が自らDiscover carsに連絡を取り、車両保険の適用のために保険請求をしなければならないようだ。意外と手間。

保険金の送金方法がネック

レンタカー会社のDiscount rentalsからの書類を添付して、保険の請求をDiscover carsのお客様サポートのサイトから申請。

保険請求はすぐに処理され、修理費用の返還まではスムーズに進んだが、ネックとなったのが返金方法。銀行口座かPaypalのみ!日本の銀行口座に振り込んでもらうと外貨受け取りの際の手数料が米ドルだと25ドルほどかかるので、修理費用の半分強が手数料で消えてしまう。

Paypalを指定したが、数日後、アカウントの設定上、送金ができないとDiscover carsから連絡を受ける。Paypalは久しく使用していなかったので、正直なところ決裁プラットフォームとして返金されても不便。埒が明かない状況に追い込まれる。

事態を打開するために、支払い時に使用したクレジットカードへの返金を要請するメールを送信。

Dicover carからNZドルから米ドルに両替後、保険金の還付

返金手続きのサイトには銀行口座とPaypalしかないので無理と断られるかと思ったら、メール送信の翌日にはクレジットカードに返金がされていた。何でも言ってみるものだ。

還付は米ドル建てになっていたが、80NZドル=47.78米ドルなので、レートとしては悪くはない。

物損事故の保険請求手続きも無事に済んで、ニュージーランド南島のドライブ一周旅は無事に完結を迎えた。

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